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001 キャットウォークのある寛ぎのお家 お客様インタビュー

001 キャットウォークのある寛ぎのお家 お客様インタビュー

2015/05/30

物件探しからリノベーションまでワンストップ 自然素材に囲まれた寛ぎの家に

LD は 2 つの居室を大きく1室にして明るく開放的に。無垢材の床、レンガの壁、新設の書斎には漆喰壁を採用。 S さんのお気に入りを集めて作った空間は「家で過ごす時間が長くなりました。空間に合う小物を揃える楽しみもでき、毎日が今まで以上に充実しています」と満足そうな S さんにお話を伺いました。

●新築からリノベーションに転換
Sさんは、当初、新築をご検討。あるとき雑誌を読んでリノベーションに興味を持ち、施工例の雰囲気が気に入ったhowzlifeに物件探しからご相談をいただきました。

●howzlifeをパートナーにお選びいただいた理由
Sさん:はじめは施工例の雰囲気が良かったので訪問。その後、物件についての周辺環境や、どうすれば希望の間取りにリノベーションできるかなど購入前に詳しく教えてくれました。またリノベーションプランについても、話をじっくりと聞き、間取りもデザインも期待以上の提案をしてくれたその対応力から依頼しました。

●物件探しからスタート
リノベーションを前提にいろいろと内覧をするなかで選んだ中古物件は、眺望が開けたマンション。でも立地や周辺環境が良かったものの既存の部屋は開放感に欠け、せっかくの眺望が堪能できませんでした。
「ただ、どの壁を抜けば景色を堪能できるかなどアドバイスをもらえたので、安心して購入できました」とSさん。

●最初の関門・間取りについて
開放的な LDK に、リビングと緩やかに仕切った籠れる書斎も新設。心地良い動線の住まい 「新築のマンションを見ても、希望する間取りを見つけることができなかった」と S さん。 LDK は、和室の壁を取り払って広々とした空間を確保。物件購入時から気に入っていた、緑を臨む眺望がより味わえるようになりました。リビングの一角には書斎を新設。やさしい曲面の壁をつくり、リビングのアクセントにしつつ、籠って仕事や読書に集中できるスペースが誕生。お気に入りのスペースの一つになりました。

●重視するのはデザイン
素材の色や形、質感に至るまで厳選。それぞれの持ち味が落ち着きやぬくもりをもたらす 使用した素材は、S さんのイメージに合わせて厳選されたものばかり。例えば、趣味室の床材はアンティーク加工を施したオークの無垢材、リビングの壁にはアンティーク調のレンガを張って白でラフに塗装し、使い込んだような味わいを表現しました。キッチンの壁には六角形のモザイクタイルを張り、黒い目地にしてタイルの形を引き立てています。細部まで妥協なく素材の色や質感を考え、素材の持ち味が調和する空間を作り上げました。

●最愛のペットと暮らす
本棚を利用したキャットウォークや、猫が行き来できる開口を造作し、愛猫も快適な家に 愛猫がのびのびと暮らせるよう、書斎の壁面に、キャットウォークを兼ねた本棚を造作。Sさんが集めている本の奥行と、猫が歩くために必要なスペースを事前にリサーチし、絶妙な幅で仕上げています。また、書斎とリビングを仕切るカーブの壁は一部をくりぬき、猫が自由に歩き回れるように配慮。愛猫もお気に入りのスペースになりました。



●各部屋についてのリノベーション・ポイント

■リビング・ダイニング
窓側は 2 間に仕切られていたが、壁を取り払って伸びやかなリビングが誕生。床にはオークの無垢材を敷設、壁はアンティーク調のレンガを張ってラフに塗装し、様々な質感が調和する空間に仕上げた。一部を、緩やかなカーブを描く壁で覆い、書斎を新設するとともに、リビングのアクセントにしている

■キッチン
キッチンは吊り戸棚をなくして明るい広々とした雰囲気に。天井をできる限り上げて、開放感も高めている。LD やバルコニーの眺望も一望できる空間だ。デザインは、木目やベージ ュのタイルを張って落ち着きを醸し出すとともに、タイルの形や目地の色で個性的に仕上げている

■洋室
趣味室は、S さんがお気に入りのカフェを再現している。壁は赤で塗装、床はオールドスクラッチ加工を施したオークの無垢材をヘリンボーン張りに敷設。この空間に合わせて、大きな鏡は額に入ったアンティーク調のデザインを選んだ。趣味のバレエを楽しむために、レッスンバーを鉄パイプで造作。「専門店で買うよりも洗練されたデザインで、練習する気分も盛り上がります」と嬉しそう

■寝室
S さんのベッドへのご希望は、クイーンサイズ。しかし、市販のベッドフレームでは入れることが難しい寸法だったため、お気に入りのホテルを参考にベッドフレームを造作している。小花柄のカーペットを敷いて、無垢材のフローリングよりもコストを抑えながら、落ち着いた空間に仕上げた

■洗面所
洗面所を彩るのは、サブウェイセラミックスのタイル。ニューヨークの地下鉄の駅で使われている、雰囲気のあるタイルだ。これは、S さんが雑誌で見て以来、絶対に採用したかったこだわりのアイテム。これに合わせて、洗面台も白で造作。下部をオープン収納にして、愛猫のトイレが収まるように考えられている

■玄関
限られたスペースをできるだけ広く見せるため、カーブを描いた上がり框を提案。趣味室と玄関の間には室内窓をつくり、趣味室の明るさを玄関ホールにもたらしている。シューズインクロゼットの収納扉はヤスリで削ってから塗装することでアンティークのように仕上げるなど、細部の質感にもこだわった。


●howzlifeからリノベポイント
S 様は、お好きなデザインのテイストが明確な方でしたので、希望するイメージを共有して、サンプルを多数ご用意。思い描くデザインや素材感を追求するため、打ち合わせを毎週行いながら、お手持ちの家具や行きつけのカフェ、弊社の施工例で気に入ったデザインなどの写真をたくさんお持ちいただき、イメージを共有しました。加えて、メールでも頻繁にご要望を伺いながら、設備や素材の色や質感を決定。S 様が雑誌で見つけたタイルと同じものを探したり、フローリングの仕上げ塗装などわずかなニュアンスにもこだわってサンプルを何種類もご用意したりと、細部に至るまで納得いただけるデザインを追求。家づくりを楽しんでもらえるよう配慮しました。

S様、今後ともよろしくお願いいたします。