デザインリノベーションなら
"SHUKEN Re"

コラム

子育ては間取りも重要│育児に適したリノベーションのコツを紹介

公開日:2021/06/27  更新日:2022/11/28

 

家をリノベーションする目的として「もっとおしゃれな家に住みたい」「もっと使いやすい家に住みたい」という方は多いでしょう。リノベーションは元々ある家の間取り、見た目や設備を新築よりも価格を抑えつつ、一からつくり直すことができるのが最大の魅力です。

 

そのなかでも今回は、小さなお子さんがいる子育て家庭について、育児がしやすい間取りの家にリノベーションする際のコツを紹介していきます。子育てをしていて間取りをもっと便利なものにしたいと考えている方は、ぜひリノベーションプランの参考にしてみてください。

 


目次

◼ 子育て世代に人気の間取りとは
◼ 戸建てとマンションの違いは?
◼ 子育てにおすすめの間取りの例を紹介
◼ まとめ│親も子供も嬉しい快適な間取りにしよう


 

 

子育て世代に人気の間取りとは

 

ワンストップリノベーション レトロ 中古 戸建 古民家

 

実際に子育てをしている家庭で人気の間取りにはどのようなものがあるのでしょうか。育児をしていると、大人だけで住んでいる環境とは異なる部分に目がいくことがあるでしょう。大人が快適に暮らせるだけでなく、子供にも優しい間取りにするためのコツを、エリアごとに紹介していきます。

 

キッチンの間取り

 

子育て家庭で人気のあるキッチンの間取りは、なんといっても「オープンキッチン」です。オープンキッチンの特徴は家の中心であるLDKを広く見渡せる、開けたキッチン空間となります。

 

オープンキッチンにすることでリビングで遊んでいたり、勉強している子供の様子を常に視界にいれておくことができるため安心です。特に小さい子供がいる家庭では、ふと目を離した瞬間に子供がケガをしてしまうといった事態を防ぐことにもつながります。小さな子供は何をするか大人でも予測不能であることが多いため、そのような心配もオープンキッチンにすることで解消されるでしょう。

 

また、キッチンスペースを広くとることで子供が大きくなった時に一緒に台所で料理を楽しむなど、家族交流の場としても活用できます。

 

リビングの間取り

 

リビングの間取りとしてはキッチンと同様に「オープンリビング」にするのがおすすめです。オープンリビングとは、ほかの部屋との仕切りがなく、全体が一つの大きな空間として成り立っているリビングのことを指します。

 

リビングに小上がりの和室スペースを設けたり、子供の勉強スペースを設置するなどすれば、常に子供の居場所としてリビングを活用することが可能です。また、小さな子供はできるだけ親と同じ空間で過ごしたいため、在宅ワークをしている親でも共通スペースとしてリビングに遊ぶ空間と仕事をする空間をつくれば、常に同じ空間で過ごすことができるでしょう。リビングは家の中心で家族が集まる場所であるため、なるべくコミュニケーションが頻繁にとれるような空間にすることが望ましいですね。

 

バスルームの間取り

 

バスルームや脱衣所(洗面所)は、キッチンと動線がつながる間取りにすると便利です。その理由として、一つ目はキッチンからでも洗面所に目が届くため子供がまだ小さくても安心であるという点、二つ目はキッチンと洗面所は家事の流れで頻繁に行き交うことが多く、動線が短く効率が良いからです。

たとえば洗面所の場合、洗面台を2台併設しそれぞれの高さに変化をつければ子供でも問題なく使用できるだけでなく、子供が複数人いるような家庭でも朝の忙しい時間帯に洗面所が混雑しないというメリットがあります。

 

また、最近ではバスルームのドアをガラス張りとし、もしもの時は中の様子が確認しやすいような間取りにする人も多いです。その場合しっかりと仕切りを設置しておけば、子供が大きくなった際プライバシーの問題もありません。

 

戸建てとマンションの違いは?

 

▷このお家をもっとみてみる

 

子育てに適した間取りは、戸建てとマンションで違いがあるのでしょうか。戸建てだからできること、マンションでもできることなど、施工可能な範囲が異なるためリノベーションの際にはこれらをよく検討し、最適な間取りを考えてみましょう。

 

戸建ての場合

 

2階建て3階建ての住宅の場合、部屋数も多くある程度敷地の広さを活かせるため、リノベーションによって改善できるポイントは多いでしょう。お子さんがいる家庭であれば、庭や中庭をつくったり、バルコニーやテラスなど屋外で家族が集まれるような団らんスペースをつくることも多いです。子供の成長を促すためにも、家にいながらアウトドアの経験ができたり、色々な刺激を与えられるような環境は人気があります。

 

また、内装にこだわった子供部屋をつくったり子供専用の遊ぶスペースや収納スペースをつくるなど、広さを活かした自由な間取り設計が可能です。子供の人数や年齢にあわせて、最適な間取りを検討してみましょう。

 

マンションの場合

 

マンションは戸建てに比べるとリノベーションできる範囲が限られ、部屋数によっては子供部屋をつくることが不可能なこともあります。しかし、子供がまだ小さいうちであれば、あえて子供部屋をつくる必要はなく、家族全員がゆったりと過ごせるリビング空間をつくるのがおすすめです。

 

リビングとキッチンを一体化した空間とし、家全体を見渡せるような開放感のある空間にすることで、子供の様子を常に見ていられるだけでなく、部屋自体も広々とした空間になります。その分内装にこだわり、おしゃれなデザインのインテリアや住んでいて気持ちのよい空間づくりをしてみましょう。

 

平屋の場合

 

平屋は2階建ての家とは異なり、フロアが1階のみの家となります。2階建ての家よりも庭が広いことが多く、ひらけた中庭や庭を楽しみやすい人気の物件です。平屋は屋外空間との距離が近く、住む地域によっては周辺の自然を存分に満喫できるような自然味あふれる家となるため、子供の成長にも大いにプラスの影響を与えてくれるでしょう。

 

休日には家族そろって広い庭でバーベキューをしたり、家庭菜園やペットと遊ぶなど、様々なアウトドアな経験をすることが可能です。また、平屋の場合中庭や庭は周囲を塀や背の高い植物で囲うことにより、プライベートな空間となります。防犯面でも安心して住めるでしょう。

 

子育てにおすすめの間取りの例を紹介

 

実際に子育てに便利な間取りのリノベーション例について紹介していきます。子育てにルールはなく、家族構成や子供の年齢に応じて必要な設備、間取りは変化するため、これからの自分たちの暮らしを想像して間取りを検討することが重要です。

 

 

オープンキッチンのおかげでリビング全体を見渡すことができます。

 

 

 

洗面所への動線の確保も重要となります。

 

alt="おしゃれと子育てを両立した間取り"

▷このお家をもっとみてみる

 

カウンターキッチンにすることで家事の効率もアップします。

 

 

子供の勉強スペースとしての利用も可能です。

 

 

まとめ│親も子供も嬉しい快適な間取りにしよう

 

 

子育てをしている家庭では、普段の暮らしで「もっとこうだったら便利だな」ということがいくつもあるでしょう。それらの理想をリノベーションで実現してみませんか?

 

戸建て、マンション、それぞれリノベーションでできることはたくさんあるため、自分たちのライフスタイルにあわせて親にも子供にも住みやすい、快適な間取りの家をつくりましょう。リノベーションに関する悩みや疑問、不安な点がありましたら、来店&WEBにていつでもご相談を承っております。

 

子育ては間取りも重要│育児に適したリノベーションのコツを紹介

監修者情報

SHUKEN Re 編集部

SHUKEN Re 編集部

住宅リノベーション専門家集団が、単に情報をまとめただけの簡易的な記事ではなく、真剣にリノベーションを検討している読者に役立つ、価値ある中身の濃い情報をお届けしています。

詳しいプロフィールはこちら