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リノベSTUDY #17|中古マンションのリノベーション!どこまで間取り変更可能なのか?

リノベSTUDY #17|中古マンションのリノベーション!どこまで間取り変更可能なのか?

更新日2019/05/04

「中古マンションをリノベーションして住みたい、でもどこまで間取りやデザインを自由に変更できるのだろう……」
そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、中古マンションをリノベーションする際に、どこまで間取り変更可能なのかをご紹介します。

□間取り変更の自由度
中古マンションをリノベーションする際に考えることは、やはり間取りのデザインです。
間取りを変えることによって、空間の見せ方をガラリと変えることが可能です。
リノベーションは、そういった間取りを自由にデザインできますが、どこまで自由にデザインできるのでしょうか。
それでは、以下に間取り変更が可能なもの、不可能なものをご紹介します。

□間取り変更が可能なもの
・住宅内側の専有部分
・コンセント・スイッチの移動・増設
・天井高
以上が、主な間取り変更が可能なものとなります。
この中でも特に注意が必要なものは、「住宅内側の専有部分」です。

*住宅内側の専有部分
この部分の間取り変更をする際に、注意すべき点は「マンションの構造」です。
マンションの構造は、「ラーメン構造」、「壁式構造」の2つが存在します。
「ラーメン構造」とは、建物を柱と梁で支える構造であり、高層マンションのほとんどがこの構造を採用しています。
この構造の場合、仕切り壁はほぼ取り外しが可能となり、場合によっては0から間取りを考えることも可能なものです。
一方、「壁式構造」とは、壁と床を箱のように配置し、建物を支える構造です。
この壁式構造でできているマンションをリノベーションする際は、仕切り壁の取り外しに制限がかかるため、間取り変更に制約があります。

□間取り変更が不可能なもの
・玄関の配置
・一部の水回りの設備
以上が、主な間取り変更が不可能なものとなります。
「玄関の配置」を変更することは不可能です、ですがドア内側の塗装ならば可能となります。
「一部の水回りの設備」を変更することは、場合によって可能な場合と不可能な場合があります。
これは、床下の配管をどこまで動かすことが可能かによって異なります。
水回りをリノベーションしたい場合、事前にリフォーム会社に判断してもらいましょう。

□まとめ
中古マンションをリノベーションする際に、どこまで間取り変更可能なのかをご紹介しました。
リノベーションの際は、自分がデザインした部屋が実現できるかどうかを、事前に会社にチェックしてもらうことをオススメします。
新しい住まいで、あなたの新生活がうまくいくことを願っております。