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リノベSTUDY #21|中古マンションをリノベーションする費用とは?

リノベSTUDY #21|中古マンションをリノベーションする費用とは?

更新日2019/05/12

中古マンションにお住まいの方で、リノベーションをしたいとお考えの方はいらっしゃいませんか?
しかしどれくらいの費用がかかるのかわからずに困っている方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、中古マンションのリノベーションに関して、費用に焦点を絞ってご紹介します。

□リノベーション費用の相場とは?
元の部屋を解体し新しい空間に作り替えるフルリノベーションは、間取りや設備、内装を全て自由に作り替えることができます。
マンションのフルリノベーションにかかる費用の相場として、1平方メートル当たり10〜 15万円と言われています。
もし80平方メートルの住まいなら、800〜 1200万円が目安になります。
しかし、小さい住まい場合の1平方メートル当たりの単価はさらに高くなります。
その要因はトイレ、バス、キッチンのような水回りのリノベーションは他の場所より高い費用がかかるからです。
また、もしシステムキッチンの設置やフローリングにこだわるために高価な設備、床材を使用すれば価格も上がります。
上記のことはあくまでも目安なので、もしはっきりとした費用が知りたい方は、リノベーションする範囲を決めて見積りをしてもらうことをおすすめします。

□リノベーションにかかる費用の内訳とは?
大きく分けると下記のようになります。
・基本工事費
・設備機器、資材費
・オプション工事費
・設計費
・諸費用 

基本工事費には、既存の設備・内装の解体や撤去、処分する際の工事、内装工事、給排水、電気配線工事を含みます。
設備機器、資材費にはシステムキッチンやユニットバス、洗面化粧台、便器などの住宅設備と、リノベーションの際の材料である床材、建具の費用が含まれます。
オプション工事費には新規で設置をお考えの家具、建具や既存の設備の補修にかかる工事費用が含まれます。
設計費は総工事費の10%前後が一般的と言われています。
もしリノベーションの依頼先が別々の場合、設計、監理業務の代金は設計事務所に払い、工事費を施工事務所に払う形になります。
諸費用の内訳としては、現場管理費、書類作成、申請にかかる費用が含まれます。これは全体工事費の割合によって額が変わってきます。
また自宅マンションのリノベーションも行う方は、仮住まいの準備が必要ですので別に費用がかかります。
大規模なリノベーションとなると、仮住まいでの生活が2,3か月に及ぶので注意が必要です。

□まとめ
今回は、中古マンションのリノベーションの際の一般的な費用についてご紹介しました。
中古マンションのリノベーションをお考えの方は、予算の作成をする際にこの記事を役立てていただければ幸いです。