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リノベSTUDY #26|介護のしやすい間取りにリノベーションするポイントとは??

リノベSTUDY #26|介護のしやすい間取りにリノベーションするポイントとは??

更新日2019/05/24

「介護しやすく間取りをリノベーションしたいけど、どうすればいいの??」

親御さんと同居している、または今後そうする予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今は必要なくても、いずれ介護する必要が出てきますよね。
介護するにあたって、お仕事で忙しい方にとってはなるべく楽にしたいはずです。
ご自宅を介護しやすい間取りにできたら嬉しいですよね。

そこで今回は、リノベーションして介護しやすい間取りにするポイントについてお伝えします!!

□床はフラットに
段差を少なくすることは、車いすを使って生活されている方や脚が悪い方にとってはとても大切なポイントです。
実は高齢者のケガの原因は、ほとんどが家の中での転倒と言われています。
そのため、家全体になるべく段差をつけず、フラットにしておくことが大切です。

□トイレや脱衣所は広く
トイレや脱衣所で手伝えるように、なるべく広くしておくことが大切です。
さらに、トイレに手すりやひじおきを付けておくと、座る、立つの動きをスムーズにできます。

また、車いすが通りやすいように、扉のレールも引っかからないような工夫が必要です。

□玄関は引き戸に
手が不自由になってくると、ドアノブを回すことが難しくなるため、引き戸にするのがおすすめです。
引き戸にすれば、車いすでも通れるスペースを取れるメリットもあります。
また、玄関に長い手すりを付けて、外に出るまでつかめるところがあると嬉しいですね。

□寝室はリビングの横に
寝室が隔離されたところにあると、疎外感を抱いてしまいます。
しかし、リビングの横や誰もが通るところに寝室を配置することで、いつでも様子を見に行けます。
また、寝室からトイレやお風呂にすぐ行けるような導線の考慮もあるとよいです。
移動距離が長くなると、介護する側も、される側も大変になってしまいます。

また、通気性をよくするために窓を大きめにしたり、何かあったときのためにすぐに外へ逃げられたりするようにスロープを付けておくのもよいですね。

□まとめ
今回は、介護しやすい間取りについてお伝えしました。

リノベーションをお考えの方にとっては、今は必要なくても、今後必ず向き合う介護のことを考えておくことが大切です。
今のうちから介護しやすい間取りにしておけば、いざ介護するときに安心、安全です。
また、リノベーションする際は、介護する側、される側両方の視点に立って間取りを設定することが大切ですね。

今回の記事が、ご自宅のリノベーションをお考えの方のお役に立てたら幸いです。