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リノベSTUDY #28|中古の戸建てを購入するときにかかる税金についてご紹介します!!

リノベSTUDY #28|中古の戸建てを購入するときにかかる税金についてご紹介します!!

更新日2019/05/28

「中古の戸建てにかかる税金はどのくらい??」

住宅の購入は頻繁にすることではないので、わからない情報がたくさんありますよね。
その中でも特に、購入にかかる費用は一番不安な要素ではないでしょうか。

そこで今回は、中古住宅を購入する際にかかる税金についてお伝えします!!

□登録免許税
不動産をはじめ、航空機や会社などの登記や登録に対して課される税金のことです。
不動産の場合、所有権移転登記や住宅ローン借入れのための抵当権設定登記に必要な税金を指します。

□不動産所得税
不動産所得税とは、不動産の所有権を取得した際にかかる税金です。都道府県によって多少違いがありますが、不動産を取得してから半年から1年半の間に納税通知書が届きます。

また、不動産所得税は、「固定資産税評価額×税率」によって計算されます。
ここでいう、固定資産税評価額とは、実際の売買価格ではなく、固定資産税納税通知書に記載された額を指します。

不動産所得税の税率に関しては、住宅関係は原則として3%と定められています。

□登録免許税、不動産所得税は軽減できる場合もある
中古住宅を購入する際に、条件を満たしていると税金の一定の金額を控除できます。
控除を受けるにあたって、以下の条件を満たす必要があります。

登録免許税の場合
*個人の居住用、またはセカンドハウスとして購入した家であること
*床面積が50平方メートル以上であること
*築20年以内、または、新耐震基準に適合することが証明されていること

不動産所得税の場合
*個人は居住用、またはセカンドハウスとして購入した家であること
*床面積が50平方メートル以上240平方メートル以下であること
*昭和57年1月1日以降に新築された中古である、または新耐震基準に適合することが証明されている、または、既存住宅瑕疵保険に加入していること

控除を受けるにあたっては、書類を提出して申告することが必要です。

□まとめ
今回は、中古住宅を購入する際にかかる税金についてお伝えしました。

中古物件を購入するにあたって、その税金の額を事前に調べておくことをおすすめします。また、場合によっては、税金が軽減する可能性もあります。その際は早めに申告することが大切です。
原則として、不動産所得税は所有権を取得してから60日以内、登録免許税は1年以内に軽減の申告しなければいけないことも覚えておくとよいです。

今回の記事が、中古住宅の購入をお考えの方のお役に立てたら幸いです。