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リノベSTUDY #36|中古のマンションを購入する際にかかる税金は?詳しく解説

リノベSTUDY #36|中古のマンションを購入する際にかかる税金は?詳しく解説

NEWS2019/06/13

「中古マンションを購入したい」
「中古マンションにかかる税金が知りたい」
このような方はいらっしゃいませんか?
購入する際は、マンションにかかる税金について詳しく把握しておきたいですよね。
そこで今回は、皆さんに中古のマンションを購入する際にかかる税金について詳しく解説します。

□不動産取得税

不動産取得税とは、建物や土地を取得した際にかかる税金です。
不動産登記から約半年から1年以内に納税します。
税額は、「建物、土地の固定資産税評価額×3%」で求めます。
中古マンションの購入を検討している方は、条件を満たせば最大1200万円が控除されます。
条件とは、「専有部分の床面積が50~240㎡」、「新耐震基準である」というものです。

□印紙税

印紙税とは、収入印紙の代金のことです。
物件の売買契約書と住宅ローンの金銭消費貸借領収書に貼付します。
また、リフォームやリノベーションを検討している方は、工事請負契約書にも貼ります。
税額は、契約金額と書類によって異なります。
売買契約書の場合だと、軽減税率が適用され、1,000~60,000円が目安です。
それ以外は、2,000~100,000円が妥当です。

□登録免許税

登録免許税とは、所有権移転登記や住宅ローンの抵当権設定登記などの手続きにかかる税金です。
所有者移転登記をする際にかかる税額は、固定資産税評価額で決まります。
固定資産税評価額は、不動産会社の担当者に聞くと教えてくれます。
建物と土地は、「固定資産税評価額×20/1000」で求めます。
抵当権は、「債券金額×4/1000」で計算します。
また、登録免許税の軽減にも特例があります。
「床面積は50㎡以上」「取得後1年以内であること」などの条件を満たせば適用されます。
所有権移転登記の場合、建物だと「固定資産税×3/1000」で求められます。
抵当権は、「債券金額×1/1000」で求めます。
土地の場合は軽減がないので注意してください。

□消費税

個人から中古マンションを購入する場合は、マンションに消費税はかかりません。
しかし、不動産会社の仲介手数料には、消費税がかかります。
仲介手数料の上限は「売買価格の3%+6万円」です、
また、不動産会社が販売している中古マンションを購入する場合は、8%の消費税がかかるので覚えておいてください。

□まとめ

以上、中古マンションを購入する際にかかる税金についてお話しました。
マンションを買うだけでも、税金の種類はたくさんあります。
そのため、購入する際は、事前に上記の内容を把握しておくことをオススメします。