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リノベSTUDY #68|意外と知らない相場!?中古物件をリノベーションするには

リノベSTUDY #68|意外と知らない相場!?中古物件をリノベーションするには

更新日2019/09/01

「中古物件をリノベーションしたいけれど、相場が分からない。」
「リノベーションの相場を知っておきたい。」
こういった思いを抱いている方はいらっしゃいませんか?
中古物件のリノベーションには多くのお金が必要です。
リノベーションを依頼する前に、相場を知りたいですよね。
そこで今回は、中古物件リノベーションの相場をお伝えします。

□中古物件リノベーションの相場

リノベーションは、100万円未満の事例もあれば、1000万円以上もあります。
とりわけ多い費用帯は、300万円、500万円、1000万円です。
水回りやフローリング改修のみの方もいれば、間取りや外観の変更をする方もいます。
通常、工事の内容が増えるほど、金額は増えます。

□築年数ごとにおける費用の目安

中古物件リノベーションの相場を考える上で目安になるのは、住宅の築年数です。
以下では、10年ごとに必要な費用の目安を確認してみます。

*10年~

10年以上であれば、中古住宅の設備はまだまだ現役です。
お風呂、キッチンやトイレの改修は必要ないでしょう。
部分的な改修を行った場合、費用の目安は100万円前後です。

*20年~

20年以上になると、だいたいの水回りは改修・交換が必要です。
また、現在の間取りと20年前の間取りには若干の違いがあります。
いわゆる服装の流行に似ています。
例えば、現在は、バーカウンターの付いた対面キッチンが流行ですが、20年前ではあまり一般的ではありませんでした。
水回りの改修・交換と間取りの変更には、おおよそ500万円前後が必要です。

*30年~

30年以上になると、給水管や排水管が傷んできます。
1997年以前に使用されていた銅管は、20~30年も経つと、赤水や漏水が発生しやすいです。
現在は、2019年であるため、多くの中古住宅が該当します。
さらに、住宅自体も傷みが進み、耐震補強が必要な可能性があります。
予算の目安は1000万円前後です。

*40年~

40年以上の場合、1981年の耐震基準を満たしていない可能性があります。
つまり、大地震が起こると、住宅が倒壊する恐れがあります。
雨漏り、断熱材の未設置もあり得ます。
住宅の内側だけでなく、外側の大幅なリノベーションが必要です。
費用の目安は1500万円前後です。

□まとめ

今回は、中古物件リノベーションの相場をお伝えしました。
リノベーション費用は100万円未満から、1000万円以上の事例があります。
相場の目安は、中古住宅の築年数です。
上記の費用目安を参考に、中古住宅のリノベーションを考えてみてはいかがでしょうか?
当社では、中古住宅リノベーションに関わるあらゆる相談を受け付けています。
興味がある方はぜひ一度ご相談ください。