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リノベSTUDY #69|中古物件リノベーションが失敗すると?

リノベSTUDY #69|中古物件リノベーションが失敗すると?

更新日2019/09/05

「中古物件リノベーションを失敗するとどうなるの?」
「中古物件リノベーションの失敗例を知りたい。」
こういった思いを抱いている方はいらっしゃいませんか?
失敗を恐れるなという言葉があります。
しかし、中古物件リノベーションは、多くの費用が必要です。
失敗をしたらどうなるか不安になる方は多いですよね。
そこで今回は、中古物件リノベーションの失敗例を紹介します。

□暖房費用がかさむ

築20年以上の中古物件を購入したFさんの事例を紹介します。
Fさんは、中古物件の内装と水回りのリノベーションを依頼しました。
住み始めた当初は問題なかったのですが、冬に暖房費がかさむ問題に気づきました。
古い中古物件のため、隙間から風が吹き込みます。
暖房費用がかさみ、購入を後悔する結果となりました。

*原因と対策

古い物件でも、見た目が綺麗であれば住めるわけではありません。
一般的に、古い物件であればあるほど、物件の基本的な性能は低いです
対策は、築年数とその年数に応じたリノベーションを行うことです。
例えば、1999年以降の物件は、より性能が高い断熱材が使用されています。
リノベーション済み物件であれば、どのような工事を施したかを確認しましょう。

□無人期間の長い住宅

築15年の中古物件を購入したPさんの事例を紹介します。
Pさんは比較的新しい物件を購入できたため、喜んでいました。
しかし、よくよく見てみると、壁紙の裏や床の傷みに気が付きます。
結局、追加のリノベーション費用が必要になってしまいました。

*原因と対策

原因は、人が長く住んでいない物件を購入したからです。
人が住んでいれば、窓やドアの開け閉めで換気ができますが、無人ではできません。
そのため、築年数の少ない物件を購入したにもかかわらず、傷みが多く発生しました。
対策は、購入前に、中古物件がどのように使われてきたかを確認することです。

□定期的なメンテナンスをしていない

築18年の中古物件を購入したTさんの事例を紹介します。
Tさんは、購入直後にリノベーションを行っていました。
その後、10年ぶりにリノベーションを考えたところ、シロアリと雨漏りによる傷みが判明しました。
結局、当初予定していたリノベーションを諦めることになりました。

*原因と対策

原因は、定期的なメンテナンスを怠ったからです。
とりわけ、構造部分にあたる屋根、床の下、外壁部分は注意が必要です。
対策は、定期的に住宅診断を受けることをおすすめします。

□まとめ

今回は、中古物件リノベーションの失敗例を3つ紹介しました。
予想外の失敗を避けるためにも、購入予定の中古物件を隅々まで調べてみてはいかがでしょうか?
当社では、中古住宅リノベーションに関わるあらゆる相談を受け付けています。
興味がある方は、ぜひご相談ください。