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リノベSTUDY #79|リノベーション!中古物件選びのポイントを解説します!

リノベSTUDY #79|リノベーション!中古物件選びのポイントを解説します!

更新日2019/10/14

「リノベーションに向いている物件が知りたい。」
「中古物件を見極めるポイントってあるの?」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。
劣化が進行した物件を選ぶと、入居後に想定外のメンテナンス費用が必要です。
そこで、今回はそのような失敗を避けるために、リノベーション前に意識するポイントについて詳しく解説します。


□現地見学のポイント

*自分で確認する

見学のポイントは自分で確認することです。
現地見学では窓の開閉を自分で行い、部屋のにおいやシミに注意してください。
特に、天井のシミやカビが雨漏りの跡であると、雨漏りが再発する恐れがあります。
入居後に補修費用が少ない物件を選ぶことが大切です。

*細かい部分は業者に確認する

現地見学では、専門の担当者との同行をおすすめします。
なぜなら、中古物件に関する具体的なアドバイスがもらえるからです。
自分の目で確認したシミやカビ以外に、隠れた部分が腐食している場合があります。
中古物件のリノベーションに精通しており、メリットやデメリットを把握しているため、専門家のアドバイスは有用です。


□物件情報のポイント

*制約がある物件を避ける

「マンション規約の遮音対応でリノベーションが制限された。」
「中央の柱が構造上必要で、間取りがイメージと違った。」
このようにリノベーションに制約がかかる物件があります。
間取りやマンション規約が問題になると、業者の手が及ぶ範囲ではありません。
着工前に、リフォームに関する情報を確認することが大切です。

*耐震基準法

耐震基準は、建築された年代によって数値が異なるため、1981年以前の物件は耐震性能が低い恐れがあります。
2000年以降の建築であれば、現在の耐震基準を満たしているので、物件情報の築年数を確認すると良いです。

*インスペクションを活用する

「インスペクション」とは建物の劣化状態を把握する審査や検査のことです。
インスペクションでは、現状の状態の評価、劣化した要因と範囲、性能向上に必要な要素が診断できます。
費用は簡易なもので5万円前後ですが、数十年後単位でメンテナンスの必要性を把握できます。
今後の資産維持やトラブル回避のために、インスペクションの実施をおすすめします。


□まとめ

今回はリノベーション前に意識するポイントについて詳しく解説しました。
優良な中古物件を選ぶには、特に現地見学と物件情報がポイントです。
今回紹介した内容が中古物件選びに役立つと幸いです。
中古物件リノベーションを検討中の方がいらっしゃいましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。