<

ニュース・プレスリリース

リノベSTUDY #82|中古物件リノベーション後の固定資産税はどうなる?

リノベSTUDY #82|中古物件リノベーション後の固定資産税はどうなる?

更新日2019/10/26

「リノベーションしたら固定資産税は変化するの?」
「中古物件の固定資産税の評価方法が知りたい。」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。
リノベーション後、固定資産税の税率は工事次第で増減します。
確かに固定資産税は多くの方が気になる税金です。
今回は、そのような方に向けてリノベション後の固定資産税について詳しく解説します。


□固定資産税の基本

*固定資産税とは?

固定資産税とは、所有する不動産にかかる税金のことです。
毎年1月1日に所有している不動産を対象に、地方自治体が固定資産に課税します。

*簡単な計算方法

固定資産税は、おおよその目安は以下のように求められます。
・土地や建物の評価額×1.4%(標準税率)=固定資産税
税率はお住いの地域によって変わりますが、一般的には1.4%の標準税率がほとんどです。

*固定資産税のポイント

固定資産税で最も大切なポイントは「不動産価値」で評価が変わることです。
例えば、庭が広い物件で、人気のエリアに位置すると土地の評価額が上がります。
また、木造住宅より、RC造住宅(鉄筋コンクリート)住宅の方が評価されやすい特徴があります。
それに加え、住宅の床面積や外壁や屋根の状態、設備の性能に応じて不動産の価値が定まります。
リノベーション前に不動産価値がどれくらいか確認してみてはいかがでしょうか。


□リノベーションで固定資産税はどうなるの?

固定資産税は不動産価値により税率が変わります。
それでは、リノベーション後に固定資産税はどのように変化するのでしょうか。

*固定資産税が上がるリノベーション

リノベーション後に、物件の不動産価値が上がると固定資産税も比例して増加します。
例えば、中古物件の基礎部分改修で間取りを大きく変える際に、平屋を二階建てへ増築する場合が当てはまります。

*固定資産税が下がるリノベーション

各地方自治体には、固定資産の減税制度があります。
特に、「省エネ」「バリアフリー」を目的としたリノベーションでは、3分の1の減税措置があります。
ぜひ、お住い地域の地方税担当課にご確認ください。

*その他

一方で固定資産税が変化しないリノベーションもあります。
壁紙の変更や設備交換のように小規模なリノベーションで固定資産税は変わりません。


□まとめ

今回はリノベーション後の固定資産税について詳しく解説しました。
固定資産税のポイントは「不動産価値」によって変わることです。
一方で、リノベーションをすると固定資産税が軽減される場合があります。
リノベーションを検討中の方は、当社をおすすめします。
何かご不明な点がございましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。