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リノベSTUDY #86|中古物件をお持ちの方|リノベーションと耐用年数の関係性とは?

リノベSTUDY #86|中古物件をお持ちの方|リノベーションと耐用年数の関係性とは?

更新日2019/11/09

中古物件をお持ちの方はいませんか?
「家の中のさまざまな部分が古くなってきた。」
「少しでも綺麗な家に住みたい。」
このように、中古物件をお持ちの方でリノベーションをお考えの方が多くいらっしゃると思います。
実は、リノベーションは、家を綺麗にするだけでなく、耐用年数にも関係があります。
そこで今回は、リノベーションと耐用年数の関係性について解説します!


□リノベーションとリフォームの違い

前提として、リノベーションとリフォームの違いに明確な定義はありません。
言葉の意味から考えると、リフォームは、老朽化した建物を新築の状態に戻すという、「原状回復」に近い意味合いがあります。
それに対し、リノベーションは、既存の建物に大きな工事を行い、新築の状態より「機能や価値を向上させる」という意味合いがあります。


□そもそも耐用年数とは?

*耐用年数=建物の寿命ではない

地域によって差はありますが、耐用年数を超えて存続し、さらにはより長い期間住宅としての機能を存続している建物も存在します。
つまり、「耐用年数=建物の寿命」ではありません。

*寿命はその住宅の状態、使われ方による

2019年現在で築30年以上の建物を言えば、ちょうど高度経済成長期からバブル時期に突入した空前の建築ラッシュです。
当時の建物は、手抜き工事や突貫工事、粗悪な材質の使用などが問題とされていました。
中古物件の全てがこのような問題があるわけではありませんが、寿命を短くする原因になっている可能性があります。
そのため、どんな建物でもその使われ方や手入れのされ方が建物の寿命に大きく影響しています。


□リノベーションと耐用年数の関係性

耐用年数は、その建物にどれくらいコストをかけられるかによって変化します。
耐用年数を伸ばすために必要なリノベーションのポイントを以下でご紹介します。

*耐久性を高める

住宅の耐久性を考える上で最も意識すべき点は、耐震性です。
耐震性を高めるリノベーションを行うことで、地震によって建物が変形するリスクを減らせ、耐久性も向上させられます。

*断熱性を高める

断熱性を追求することも、長く暮らせるかどうかに大きく関わってきます。
築年数が古い物件の多くは断熱化されておらず、建物が傷みやすい傾向にあります。
また、断熱性が高い建物のメリットは、傷みにくいことだけではありません。
夏は涼しく、冬は暖かいといった快適な暮らしが保証されます。


□まとめ

今回は、リノベーションと耐用年数の関係性について解説しました!
当社では、リノベーションについてのご相談を随時受け付けております。
リノベーションの専門家が、お客様を全面的にバックアップいたします。
ぜひ一度、当社までお問い合わせください。