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リノベーションのその後に【お部屋のインテリアを考える:照明から始める空間づくり】

リノベーションのその後に【お部屋のインテリアを考える:照明から始める空間づくり】

NEWS2020/03/21



リノベーションのその後に。

お部屋づくりのちょっとしたヒントをご案内する【お部屋のインテリアを考える】。

3回目の今回は「照明から始める空間づくり」についてお届けいたします。



実際、どこから決めたらよいのか


お部屋づくりを考える時、皆さんならどのインテリアから決めますか?

私だったら照明です。


その理由は【テイストを考える】でもお話したように、

目指すテイストが決まるとお部屋づくりが少し楽になるのですが

照明が決まってさえしまえばそれだけでもかなり方向性が見えてくるからです。



照明ありきの部屋づくり


照明は個性の出やすいアイテムなので、後からお部屋に入れるとなると
(なんでも合いそうなものも中にはありますが)

「なんか違う」が起こりやすいのです。

よって、照明に合わせて部屋を作っていくイメージとなります。


もちろん、この方法はほんの一例ですが

お部屋のインテリアを決めるにあたっては「縛り」があったほうが
案外とスムーズに事が進むのです。


そして、この時点で先に色の合わせを意識しておきましょう。

色の合わせ方が分からないという方はぜひ、
前回の【カラーを決める】を参照してみてくださいね。

照明を程よく目立たせたいのであればアクセントカラーを
上手く馴染ませたいのであればアソートカラーを


それぞれ照明のカラーとして取り入れると良いでしょう。



気を付けるべき点


お店で照明を選ぶ前に確認したほうが良い点としては以下の通り。


①ワット(W)
②口金(E)
③照らせる方向
④お部屋の天井につけられるか

ワット(W)が大きいほど電球が明るいことになるのですが
必要な明るさは白熱球を目安で考えると、1畳あたりおよそ40Wと言われています。

また白熱球と蛍光球とLEDは、口金のサイズが合っていればそれぞれ付け替えが可能ですが、
白熱球→蛍光球→LEDと順に明るさが強くなるので、

LEDに変えたら部屋が真っ白でまぶしい!!
なんてことにならないように気を付けてくださいね。

また、照明ごとに対応可能なW数(上限)が決まっている点と、
調光機能のある照明には、対応した電球を使用しないと故障の原因になりますのでご注意ください。



口金とは電球をソケットに差し込む部分のことで、26Eのサイズが一番多いですが、
小さいサイズの17Eもよくあるので確認を忘れずに。


なお、その照明がどの方向に光るのかは意外と落とし穴だったりします。

天井も照らせると思っていたのに、下向きでしか光が届かない!

と、そんなこともたまにあるのでお気を付けくださいね。


あとは根本的に天井につけられるかどうか。

これは照明自体の重さや、天井の「引っ掛けシーリング」という照明を接続する部分との兼ね合いになるので、
撮影した画像を店員さんに見てもらうと安心ですね。



一室多灯という考え方


これはお好みもあるかとは思いますが、天井にペタッとつける大きなシーリングライトだけよりも
ペンダントライトやスタンドライトなども混ぜ、いくつかに光源を分ける「一室多灯」がおすすめです。


活動時には全ての灯りをつけ、就寝前は低い位置だけ灯りをつけてリラックス空間を演出するなど、
シーンに分けて調整できるので、陰影によっていつもと違うお部屋の表情を楽しめますよ。

灯りを使い分けて、お部屋の雰囲気づくりをぜひ楽しんでみてください!


まとめ


1.まずは照明を決めると方向が定まる
2.色のバランスもこの時点で考える
3.照明のワット(W)・口金(E)・照らせる方向・引っ掛けシーリングを確認
4.一室多灯にチャレンジ